小児泌尿器科

小児の泌尿器科疾患についても診療を行っています。主な疾患として下記のような疾患があります。子どもの病気には成長発達により自然に良くなるものもありますが、ほっておくと徐々に悪化するものもあり、早急な治療を必要とする場合もあり専門的な判断が必要です。

1)包茎

2)夜尿症

3)小児尿路感染

4)尿道下裂

5)急性陰嚢症(精巣上体炎、精巣捻転)

6)陰嚢水腫、精索水腫

7)精巣腫瘍

8)停留精巣、遊走精巣

9)水腎症