医師紹介

院長挨拶

ひさまつ腎・泌尿器科クリニック院長  久松 浩(ひさまつ ひろし)

このたびは、当クリニックのホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。私は宮崎県出身で昭和60年に長崎大学医学部に入学しました。異国情緒あふれる長崎が好きで平成3年の卒業後は長崎大学病院泌尿器科医局に入局して、研修医、大学院と進んでいきました。大学院では2年間徳島大学酵素化学研究センターに国内留学して、田中啓二先生(現 東京都医学総合研究所所長)のもとでプロテアソームの研究に従事する機会を得ました。このプロテアソームというのは癌化や癌免疫に関与する酵素で、ここでの研究がその後の泌尿器癌の臨床や、移植免疫に興味をもつきっかけとなっています。研究終了後は、対馬いづはら病院、佐世保共済病院、長崎大学病院、光晴会病院、長崎みなとメディカルセンター市民病院と多くの急性期病院にて、主に救急疾患や泌尿器癌の治療に取り組んできました。大きな病院の臨床医としては、重症疾患や術前・術後の患者さんに集中する必要がありました。多くの重症だった患者様が手術や治療を行い、元気になり退院していくことを見ていくことはうれしく、また治療するも残念な結果となってしまう患者様に対しては非常に無念な気持ちでいました。しかし一方では良性疾患や病状の安定した患者さんに対して十分な説明や治療が出来ていたのかと思うようになりました。今回クリニックを開業するにあたり、地域の皆様が安心して暮らすことができ、心の支えとなる医療機関となるべく、地域に密着した誠意ある医療を実践して参りたいと考えております。病院は、病気やけがといった体の問題が起きてからお越しいただく場所と思われがちですが、同時に地域の皆様の健康管理センターとして検診目的などで機能していくことが出来ればと考えております。


略歴

平成3年3月 長崎大学医学部医学科卒業
平成3年6月 長崎大学病院泌尿器科入局
平成3年6月 研修医(長崎大学病院・長崎医療センター)
平成5年4月 長崎大学医学部大学院
平成5年4月~2年間徳島大学酵素化学研究センターに国内留学・長崎大学病院
平成9年4月 対馬いづはら病院泌尿器科医長
平成10年4月 佐世保共済病院泌尿器科
平成12年4月 長崎大学病院泌尿器科助手(助教)
平成15年6月 光晴会病院泌尿器科部長
平成25年4月 長崎みなとメディカルセンター市民病院泌尿器科診療部長

平成27年4月 ひさまつ腎・泌尿器科クリニック開業

資格

日本泌尿器科学会専門医
日本癌治療学会認定機構がん治療認定医